2009'11.05 (Thu)
大街宣活動「11月5日」


少し冷え込む朝ですが、元気いっぱいの駅頭街宣で、乳がん・子宮けいがん検診受診の推進と継続を求め、駅頭よりごあいさつ。
政権交代より1カ月余り、斎藤政調会長の4日の衆院予算委員会の質問で、「日本経済が悪くなるのではとの心配がまん延している」とし、「乳がん、子宮けいがん検診の無料クーポン配布で、検診受診者数が大きく向上した」と指摘。「クーポンは5歳刻みで、5年たたないと全ての人に行き渡らない」と事業の継続を要請。
厚生労働相は「継続したい。概算要求でも要求している」と無料クーポン継続を表明しました。
政治の混迷はいつも弱者にしわ寄せがきます。公明党は常に「1人の人の幸せを実現するため」に、きめ細かな対応に努めながら、動きます!語ります!
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